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情報セキュリティ方針

会社案内 法定

情報セキュリティ方針

当社は、お客様の電話・回線・ネットワーク・複合機・防犯設備の内部に立ち入る仕事をしています。だからこそ、守るべきことを明文にしておきます。

制定 2026年9月9日最終改定 2026年9月9日

保守や工事の場面で、当社の担当者はお客様のネットワークの構成、機器の設定、管理者のパスワード、社内の配線や図面にふれます。これは一般的な取引よりも深い情報です。

この方針は、その立場にある会社として何をし、何をしないかを定めたものです。

目的

当社が取り扱う情報資産(お客様からお預かりした情報、当社の業務情報、これらを扱う機器とネットワーク)を、漏えい・改ざん・滅失・利用の停止から守り、事業を継続することを目的とします。

適用範囲

この方針は、当社の役員および従業者すべてに適用します。工事や保守を協力会社へ委託する場合は、委託先にも同等の取り扱いを求めます。

基本方針

  • 目的外に使わない。業務で知り得た情報を、見積り・工事・保守・手続き以外の目的で利用しません。
  • 必要な人に、必要な範囲だけ。情報にふれられる担当者と権限を限り、退職・異動のときは速やかに権限を外します。
  • 法令と契約を守る。個人情報保護法その他の法令、およびお客様との守秘義務の取り決めに従います。
  • 持ち出しを管理する。お客様の設定情報や図面を社外へ持ち出す場合の扱いを定め、不要になったものは復元できない方法で廃棄します。
  • 自社の足元を固める。当社が使う端末とクラウドサービスに、更新の適用、多要素認証、バックアップを行います。
  • 事故を隠さない。情報の漏えいやその恐れが生じた場合、速やかにお客様へご報告し、被害の拡大を防ぐ措置を優先します。
  • 続けて見直す。取り扱いの状況を定期的に点検し、手順を改めます。

お客様の機器やネットワークへ入るときの取り決め

作業のためにお客様の設備へアクセスする際は、次を守ります。

場面当社が守ること
管理者情報を預かるとき作業に必要な範囲でお預かりし、作業後の扱い(保管するか、返却して消すか)を事前に取り決めます
遠隔で作業するとき作業の前にご連絡し、いつ・誰が・何をするかをお伝えします。常時つながる仕組みを、お客様の了解なく残しません
設定を変更するとき変更前の状態を記録し、元に戻せる形で作業します
機器を持ち帰るとき記録媒体が含まれる場合はその扱いを取り決め、廃棄する場合はデータを復元できない方法で消去します
写真や図面を撮るとき見積りと工事の目的に限って使用し、社外へ出しません。掲載が必要な場合は個別に許可をいただきます
お客様側でも決めておいていただきたいこと

作業のたびに管理者情報をお渡しいただく形にするか、当社で保管する形にするか。どちらが安全かは、社内の体制によって変わります。保守契約を結ぶ際に、あわせて取り決めさせてください。

従業者への教育

入社時および定期に、次を伝えます。守秘義務の範囲、お客様先での情報の扱い、端末と記録媒体の持ち運びの決まり、不審なメールや連絡への対応、事故が起きたときに誰へ何を報告するか。

事故が起きたときの対応

  1. 被害の拡大を止める措置を最優先で行います
  2. 影響を受ける可能性のあるお客様へ、分かっている範囲を速やかにご報告します。原因の特定を待ちません
  3. 法令にもとづく報告や通知が必要な場合は、所定の手続きを行います
  4. 原因を調べ、再発を防ぐ手順に改めます。改めた内容をお客様へお伝えします

見直し

この方針は、法令の改正、事業内容の変更、点検で見つかった課題にあわせて見直します。改定した場合は、このページに改定日を記載して掲載します。

個人情報の具体的な取り扱いはプライバシーポリシーに定めています。