サービス|ビジネスフォン
香川のビジネスフォン・電話設備。
香川の電話設備の入口です。取扱はNTT西日本、ナカヨなど。事務所の新設や移転にあわせた入替も、同じ窓口で承ります。
電話の相談は、機種より先に決めることが3つあります
「そろそろ電話を替えたい」というご相談で、いきなりカタログを開くと、たいてい遠回りになります。
先に決まっていないと見積りが比べられなくなるのは、次の3つです。①いまの番号を残すのか ②主装置(親機)の部品がまだあるのか ③工事の日に電話を何時間止められるのか。この3つが決まると、機種はだいたい絞れます。逆に3つが未定のまま複数社から見積りを取ると、条件がそろわないので金額だけが並び、比べても意味がありません。
番号については、ひとつはっきりしていることがあります。2024年1月から順次進んだIP網への移行で、電話番号は変わっていません。いま使っている電話機も、原則そのまま使えます。「IP網に変わったから設備ごと替えないといけない」という話ではありません。
デジタル構内交換設備・デジタルボタン電話設備の減価償却上の年数です。壊れる年数ではありません。
製造終了からの目安。過ぎると、故障しても直せない部位が出てきます。
NTT東西が公表している提供終了日は2028年12月31日。新規受付は2024年8月末で終わっています。
香川県内であれば無料です。相談だけでも構いません。
ご相談は、だいたい4つの型のどれかです
同じ「電話の相談」でも、決めることと工期がまるで違います。ご自身がどれに近いかを見てから、詳しいページへ進んでください。
| 相談の型 | 先に決めること | 工事の目安 | 詳しく |
|---|---|---|---|
| 更新・入替 (番号は残す) | 主装置の部品があるか。内線の本数を増やすか減らすか。いまの配線を使えるか | 下見のあと、電話機の入替だけなら1日で終わることが多い | 新設・入替 |
| 新設 (移転・開業) | 開業日から逆算した回線の申込日。回線の開通が最も待たされる | 回線の開通待ちが読めないため、開業の1〜2か月前から動く | 移転・開業 |
| 回線の見直し | いまの契約が加入電話かINSネットかひかり電話か。FAXや決済端末がぶら下がっていないか | 番号を引き継げるかどうかで日数が変わる | 電話回線・光回線 |
| 故障・保守 | いま鳴らないのか、一部だけか。主装置か電話機か回線か | 切り分けが先。到着の目安はご相談ごとにお伝えします | 修理・保守 |
ビジネスフォンは、主装置が本体です
見積書に何が並んでいるのかが分かると、他社との比較がしやすくなります。
電話機がたくさんあっても、頭脳はひとつです。主装置という箱が内線と外線をさばいていて、ここが古くなると全体が止まります。見積りで金額を左右するのは、電話機の台数よりも、この主装置を替えるかどうかと、壁の中の配線を使い回せるかどうかです。
INSネットの「ディジタル通信モード」は2024年1月から地域ごとに終了し、代わりの補完策も2028年12月31日で終わります。影響が出るのは通話ではなく、G4 FAX、EDI、POS、決済端末、警備装置など、回線でデータを送っている機器です。電話機の話だけで進めると、切替の当日にこれらが動かなくなります。
取扱と、機種の決め方
取り扱っているのは NTT西日本とナカヨです。ただ、機種はカタログから選びません。
順番としては、いまの使い方を数えるところからです。外線が何本あって、同時に何本鳴るのか。内線は何台で、そのうち実際に鳴らしているのは何台か。転送はどう使っているか。ここが分かると、必要な主装置の大きさが決まり、候補は自然に絞られます。
台数だけを聞いて機種を出すと、たいてい大きすぎるか小さすぎます。大きすぎれば無駄になり、小さすぎれば数年後に増設で追加費用が出ます。
- 主装置の型番と設置年。銘板の写真を撮ります
- 外線の本数と種類(ひかり電話/加入電話/INSネット)、契約書の控え
- 内線の台数と、実際に使っている台数。使われていない電話機の数
- 壁の中の配線の種類。既存を使い回せるか、引き直しが要るか
- FAX、決済端末、警備装置、火災報知の自動通報など、電話回線にぶら下がっている機器
- 停電したときに、どの電話が使えている必要があるか
- 電話を止められる時間帯。営業時間中に止められない場合は、工事の組み方が変わります
ご相談から工事までの進み方
お電話かフォームでご相談
いま困っていることと、いつまでに決めたいかを伺います。機器の名前が分からなくても構いません。
現地調査(香川県内は無料)
上の「現地で見るところ」を実際に確認します。銘板や配線の写真を撮らせていただきます。
見積りを3段階でお出しします
必須・推奨・将来(保守込み)に分けます。いま要るものと、あとでよいものが分かれた形でお渡しします。
工事日と切替の段取りを決める
電話を止める時間帯、切替日に電話をどう受けるか、FAXや端末をいつ移すかを先に決めます。
工事と、そのあと
どこまでが当社の担当かを決めてから工事します。故障や見直しのご相談も、同じ窓口で承ります。
- 内装工事は承っていません。通信とオフィスITに絞っています。内装会社との工程合わせはご相談ください
- 受付は平日9:00〜17:00です。時間外の緊急対応はお約束していません
- メーカー保守に入っている設備は、メーカー側の窓口が優先になる場合があります。どちらに出すかは、現地で分界点を確認してから決めます
よくいただくご質問
IP網に移行したので、電話機を買い替えないといけませんか
いいえ。2024年1月から順次進んだIP網への移行では、電話番号も、いま使っている電話機も、原則そのまま使えます。買い替えが必要になるのは、主装置の部品供給が終わっている場合や、INSネットのデータ通信を使っている機器がある場合です。
電話番号は変わりますか
同じ建物の中での更新であれば変わりません。移転する場合は、移転先が同じ収容区域かどうかで番号を引き継げるかが決まります。引き継げるかどうかは、住所が分かれば事前に調べられます。
何年目で替えるのが正解ですか
年数だけでは決められません。減価償却上の6年、部品保有の目安7年、実際に使われている年数はそれより長いことが多く、この3つは別の数字です。判断の材料としては、部品の供給が終わっているかどうかが最も現実的です。
数字の読み分けはビジネスフォンの寿命は何年?に詳しく書いています。
いま使っている配線は、そのまま使えますか
使える場合が多いですが、主装置のメーカーや世代を変えると使えないことがあります。壁の中を開けずに判断できないため、現地で確認します。ここが金額に一番効きます。
工事のあいだ、電話は止まりますか
切替の瞬間は止まります。何時間止められるかによって工事の組み方が変わるため、先に伺っています。営業時間中に止められない場合は、開店前・閉店後へ寄せるなど、時間帯の分け方を現地で決めます。
- NTT東日本・NTT西日本「INSネットの新規申込受付・提供終了について」 — 新規申込受付終了 2024年8月31日、提供終了 2028年12月31日。補完策も同日終了
- NTT「固定電話(加入電話・INSネット)のIP網移行」 — 通話モードは継続、ディジタル通信モードは2024年1月から地域ごとに段階的終了
- 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 別表第一(器具及び備品/電話設備その他の通信機器) — デジタル構内交換設備およびデジタルボタン電話設備は6年
番号と内線を残す相談から
香川県内の現地調査・お見積りは無料です。新設・移転なら「オフィス移転チェック」です。
いただいた個人情報は、ご相談への回答とお見積りにだけ使います。第三者へ提供しません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
- お渡しするもの
- 必須・推奨・将来(保守込み)に分けたお見積り
- 費用
- 香川県内の現地調査とお見積りは無料です
- 相談だけ
- 相談だけでも構いません

