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コピー機や通信費を見直したい

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お悩み|コスト診断

通信費と複合機を、月額だけで決めない。

請求書が何枚も届いて合計が分からない、というご相談から入ります。まず並べる順番と、契約書のどこを見るかをこのページに書きました。

01

症状から、どこを見ればよいかを決めます

「高い気がする」だけでは動けません。まず、何が分からないのかを分けます。

通信費の相談で最初に起きるのは、合計が出せないという問題です。回線、電話、複合機、保守、携帯が別の請求書で届き、支払は経理、機器は総務、契約書はどこかの棚。金額の高低を判断する前に、並べる作業が必要になります。

よく伺う症状たいていの原因ご自身で確認できること当社に頼むこと
請求書が何枚も来て
合計が分からない
回線・電話・複合機・保守・携帯が別契約。事業者も別直近1か月の請求書を5種類に分けて並べる読み合わせと、抜けている契約の洗い出し
複合機の月額が
上がった気がする
基本料が同じでも、カウンター料金は枚数で動きます請求書のカウンター欄。白黒とカラーの枚数、単価枚数の実績と契約が合っているかの確認
使っていない回線や
電話番号がありそう
移転や増床のときの止め忘れ、FAX専用番号の残り契約書の本数と、実際に使っている本数現地での突き合わせと、止めてよいかの判断
保守料に何が
含まれるか分からない
「保守」の中身が事業者ごとに違います。部品代や出張費が別扱いのことも契約書の保守条項。対象機器、対応時間、部品代いまの保守で足りるかの切り分け
リースが残っていて
見直せないと言われた
残債があるだけでは見直せない理由になりませんリース契約書の開始日、期間、残りの回数残債の扱いを含めた比較
当社の値引き額をこのページに書くことはしません。
02

契約書のどこを見るか

5種類とも、見る場所が違います。ここが分かれば業者を呼ばなくても内訳は作れます。

種類契約書・請求書で見る場所金額が動く原因
回線
(光・加入電話・INS)
回線の種別と本数。オプション。工事費の分割残本数、オプションの積み上がり、止め忘れ
電話
(主装置・電話機)
買取かリースか。リースなら開始日と期間。番号の数内線の台数、使っていない番号、リース残
複合機
(カウンター)
白黒とカラーの単価、当月の枚数、最低請求枚数の定め枚数の増減。カラーの比率。最低請求枚数
保守対象機器、対応時間、部品代と出張費の扱い対象機器が増減しても契約が変わっていない
携帯・法人スマホ回線数と実際に使っている台数。端末代の分割残退職者の回線が残る。使っていない台数の基本料
この5枚を並べると、たいてい「使っていないのに払っているもの」が出てきます。
業者を呼ぶ前に、ご自身でできること
  • 直近1か月分の請求書を全部集める。事業者名だけでも構いません
  • 複合機の白黒とカラーの枚数を見る。3か月分あると傾向が分かります
  • 電話番号を全部書き出す。代表、FAX、直通、使っていない番号
  • 携帯の回線数と、実際に持っている人の数を突き合わせる
  • リース契約書の開始日を確認する。残りの回数が計算できます
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減らせる順番には、決まった並びがあります

安いほうへ替える話より、止められるものを止める話が先です。

1|止める 使っていない回線・番号 退職者の携帯回線 2|合わせる 枚数に合った複合機の契約 対象機器に合った保守 3|替える 機器・回線・事業者の入替 工事とリースの検討が必要 工事も契約変更も要らない 工事と契約変更が要る
1と2を飛ばして3から入ると、条件が違うまま金額だけを比べることになります。

使っていないものを止める

止め忘れた回線、FAX専用番号、退職者の携帯回線。工事も契約変更も要らないことが多く、いちばん早く効きます。

契約の中身を、いまの使い方に合わせる

複合機は枚数、保守は対象機器、携帯は台数。数が変わったのに契約が変わっていない箇所を直します。

期限のあるものを、期限から逆算する

INSネットは2028年12月31日で提供終了。期限の直前は工事が混みます。

そのうえで、機器や事業者の入替を比べる

ここで初めて相見積りが意味を持ちます。

04

複合機は、本体価格より枚数で決まります

複合機の請求は、たいてい「機器の代金(買取またはリース)」と「カウンター料金」に分かれます。カウンター料金は刷った枚数に単価をかけたもので、白黒とカラーで単価が違います。本体を安く入れてカウンターで回収する組み方もあるため、本体の見積額だけを並べても比べたことになりません。

見るのは3つです。白黒とカラーの単価、当月の枚数、最低請求枚数の定めがあるか。最低請求枚数があると、刷った枚数がそれを下回ってもその分は請求されます。枚数が減っている会社ほど、ここが効きます。

リースが残っていても、見直しの検討はできます

残債があることは、見直せない理由にはなりません。必要なのは開始日、リース期間、残りの回数です。なお複写機などの事務機器の法定耐用年数は5年で、所有権移転外リース取引の判定では、リース期間が法定耐用年数の70パーセント(1年未満は切捨て)を下回るほど短いものは該当しないとされています。リース期間が3〜5年になりやすい背景です。比較の材料はお出ししますが、解約の判断はお客様にしていただきます。

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よくいただくご質問

いくら下がりますか

並べる前は分かりません。使っていない契約がどれだけ残っているか、複合機の枚数が契約と合っているかで変わります。このサイトに当社の値引き額は書きません。守れない数字を先に出さないためです。

請求書を見せるだけでも相談できますか

できます。直近1か月分だけでも構いません。複合機は3か月分あると枚数の傾向が分かります。香川県内であれば現地調査とお見積りは無料です。

コピー機だけを最安で入れたいのですが

そのご相談は当社には向かないことがあります。本体を最安にすると、現地に来ない契約やカウンター単価の高い契約になりやすいためです。機器の入口はコピー機・複合機にもあります。

使っていない回線は、勝手に止めても大丈夫ですか

止める前に一度ご相談ください。FAXや決済端末、警備装置、火災報知の自動通報がその回線に付いていることがあります。特にINSネットの回線は通話以外の機器が付いていることが多いため、必ず確認します。

いまの業者に不満はないのですが、見直せますか

見直しは業者を替えることと同じではありません。上の1(止める)と2(合わせる)は、いまの契約先のままでもできます。そこまでやって合わないときに3(替える)を検討します。

承っていない範囲
  • 機器単品を最安で買いたいというご相談。現地保守が付かない条件になるため向きません
  • 解約すべきかどうかの判断の代行。材料はお出ししますが、判断はお客様にしていただきます
  • 税務・会計上の助言。耐用年数やリースの取扱いは公表資料の引用にとどめます
参考にした情報

月額の内訳を、一度並べる

香川県内の現地調査・お見積りは無料です。

いただいた個人情報は、ご相談への回答とお見積りにだけ使います。第三者へ提供しません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

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